fbpx

トレーニング

体を上手に使って野球が上達する6つのポイント(1)

野球は指先にエネルギーを伝え

それが速く動けば動くほど有利になる

スポーツです。

では、いったいどうすれば

指先を速く動かせるとおもいますか?

ポイントは6つの部位です

母趾球、股関節、体幹、肩甲骨、

肩のインナーマッスル、握力&指力

になります。

ピッチャーがボールを投げる

バッター―がボールを打つ

走る、守る、投げる、捕る

全ての動きが下半身から生まれる

エネルギーを指先に伝えていく動き

からなります。

エネルギーを生み出すしくみ

エネルギーは地面を踏みしめる、

蹴り上げる動作によって地面から

反発してきたエネルギーを足から

下半身→体幹→肩甲骨→腕→指先

へとスムーズに伝える事によって

指先を早く動かすことができます。

エネルギーの伝わり方がわかった

ところで、それぞれのポイントに

ついてお話します。

今日は股関節についてです。

  • 股関節

股関節は上半身と下半身をつなぐ

重要な部位になります。

身体の【キレ】って聞いたこと

あると思いますが、これは身体が

回転する速さですね。

人間の身体は大腿骨の上に骨盤が

あり、その上に背骨が乗っています。

身体の回転はその骨盤を回転させる

ことによって上に乗っている背骨が

回転するしくみになっています。

この骨盤を回転させるのが股関節の

役目で、股関節を内側に捻ることに

よって骨盤を押し出し回し始めます。

この動きを作っているのが骨盤の

周りにある筋肉で、脚を身体に引き

つける筋肉(大腰筋)と、脚を支え

踏ん張る力を出す(中殿筋)と股関節を

捻る力、両足を内側へ引きつける筋肉

(内転筋)があります。

大腰筋は脚を引きつける大きな力に

なりますが、中殿筋がしっかり骨盤を

支えてくれなければ大きな力は地面に

伝わらずスピードも生まれません。

中殿筋を鍛える事によって地面に力が

伝わりやすくなり、身体の回転が速く

なってスピードが生まれます。

この下半身で作り出されたエネルギーを

上半身に伝えてくれるのが股関節の仕事

です。

股関節を捻ることによって上半身が

回転し、エネルギーが肩甲骨を通って

指先へ伝わることはわかりましたが、

そのスピードを増幅させる動きがあり

ます。

それが、野球でいうところの

【身体をひらくな】ということになります。

【身体をひらくな】その理由は

せっかく下半身で作ってきたエネルギーと

そのスピードを開放してしまって、指先

まで全てのエネルギーを伝える事が

出来ないからです。

では、そうならない為にはどうしたら

いいのでしょう?

ここがポイントです。

ピッチャーでいえば足を上げて前へと

踏み出し始めるところで踏み出す側の

股関節を内側に捻ることによって骨盤

の回転を止めることが出来ます。

バッターもおなじで、ステップの始動

するところで踏み出す側の股関節を内側

に捻ることによって骨盤の回転を止める

事が出来ます。

そのエネルギーを溜める事によって

踏み出した足が(ステップした足)着地した

時に一気に開放してあげる事で上半身へと

ロスなく伝えることが出来ます。

ここまで股関節の役割をお話してきましたが

股関節は下半身と上半身をつなぐ重要な部位

ということはおわかりいただけましたか?

身体の使い方を知ってるのと知らないのとでは

大きな差が出ますよね。

是非覚えてくださいね。

次は肩甲骨についてお話していきます

ではまた


関連記事

  1. 子育て

    『野球じゃなきゃダメですか?』

    『子供に野球させたいんです。』『今小学校3年生だから来年か…

  2. 野球

    野球の基本、これが大事。

    今日はスローイングについてちょっと話してみたいと思います。&n…

  3. プロ野球選手

    野球への夢をあきらめない

    彼は地方の人口数千人の町から人口数十万の都市へと夢を追い求め…

  4. 野球

    2018振り返り野球を考える

    こんにちは太田です年の瀬も押し迫り皆…

  5. 野球

    初めての野球~ルールを覚えよう~

    パパママが野球素人でも安心してください(^^)…

  6. 野球

    ピッチャー交代!アマチュア野球とプロ野球の考え方の違い

    「ナイスピッチング!いいぞー。次の回も頼むぞー!」なんて掛け声がかか…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2018年 12月 23日

Twitter でフォロー

  1. 野球少年

    少年野球でレギュラーになりたい~基本の積み重ね~
  2. トレーニング

    少年野球、自宅で出来る練習
  3. 野球

    高校球児へ、忘れられない夏。
  4. 野球

    野球の実戦知識が選手を育てる
  5. プロ野球選手

    夢を叶えるルートとは?
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。