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野球少年

「球ひろいだった少年の物語」第3話

「球ひろいだった少年の物語」

第2話を公開したところ

第1話ではけっこう反応を頂いていたのですが

第2話を公開したところ静まり返っております(汗)

そんな第2話はこちら

今回は第3話になります。

はじまり~はじまり~~

4ヶ月の試練を乗り越えた太田少年

下半身もドーンとたくましくなり

投げるボールも力強くなってきた

とはいえ、

コントロールが・・・

毎日毎日どんだけ投げても

なかなか思ったところにボールが

いかない・・・

そんなある日、「救世主」現る~

卒業生の父兄コーチだった方が

太田少年のピッチングを見ていて

「太田、お前の身体の使い方を見てると

上投げより、横投げの方が合うんじゃないか?」

「腰の回転が真横に回転してるからな

それじゃ、上と下がバラバラにならないか?」

なるほどー・・・

と、アドバイスを頂き

横手投げ(サイドスロー)にしてみると

何ということでしょう♪

【狙ったところになげれるじゃ

ありませんか】

アドバイスがバッチリはまったんです。

これが太田少年の人生のターニングポイント

になりました。

それから、太田少年はサイドスローで

よりボールを速く投げるため

身体の捻りを利用してエネルギーを溜め

それを一気に放出する、

例えれば

「太いゴムの束を思いっきり捻じって

ポンっと放してやると、一気にもとに

戻る」

この原理を使ってピッチングを

改良したのです。

すると、ボールのスピードは劇的に増し

ボールのキレも格段に上がりました。

課題になっていたコントロールはというと

距離を伸ばしたピッチング練習の

おかげもあり、思い通りに投げられる

「コントロール」も手に入れることに

成功したのです。

太田少年は2年生の秋の大会から

ピッチャーとして使われるようになり

手に入れたコントロールとスピードを

武器に、相手チームをことごとく

なぎ倒していきます。

それも、相手チームに1点も与える

ことなく。

すべては、アドバイスによって

自分の身体の動きを知り

エネルギーの伝わり方を

頭と身体で覚えたことによって

生まれた「サイドスロー」の

おかげでした。

その後、太田少年は監督・コーチの

信頼も取戻し、エースではなかったものの

大事な試合で使ってもらえるように

なります。

そして歴史に名を残す出来事がおこる

3年生最後の大会へ

太田少年は練習の成果を発揮することが

出来たのか?

第4話へつづく・・・


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  1. 2019年 1月 04日

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