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プロ野球選手

偉大な野球少年がレジェンドとして迎えた日

昨日はマリナーズとアスレチックスのメジャーの試合が行われていた。

8回の守備についたイチローが監督のコールでベンチへ下がる。

球場全体がスタンディングオベーション、ベンチでは選手全員がイチローを熱いハグで迎える。

今までこんな野球選手がいただろうか。

名古屋のバッティングセンターに毎日通っていた少年が45歳になるまで野球を愛し、自分に正直にひた向きに向き合って走り続けてきた。

その彼が愛してきた野球選手という職業に終止符をうった。

イチローの言葉には誰も真似をすることが出来ない重みがある。

人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも、はかりは自分の中にある。それで自分なりにはかりを使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと越えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの日からかこんな自分になっているんだ、という状態になって。だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を越えていけないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので、地道に進むしかない。進むだけではないですね。後退もしながら、ある時は後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。でもそれは正解とは限らないですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど、でもそうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので


イチロー引退会見より

その、地道にコツコツ進むことがどれだけ難しいことか。

それができたら、きっと自分の目標をクリアできるんだと本当に思う。

自分もその難しい道を進んでみようと思う。もしかしたら後退のほうが多いかもしれないが、何か成し遂げたい思いが湧いてきた。

だから、言葉にすること。難しいかもしれないけど、言葉にして表現することというのは、目標に近づく一つの方法ではないかなと思っています

イチロー引退会見より

言葉にすること、言葉に出してしまうと、もしも出来なかった時どう思われるだろうとか、言葉に出してしまう怖さとか、色々な思いがあると思うが、イチローの言うように言葉に出す事で、目標に近づくことが出来るのかもしれない。

子供達へ向けてのメッセージという質問に対して

野球だけでなくてもいいんですよね、始めるものは。自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので。そういうものを早く見つけてほしいなと思います。それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていける。向かうことができると思うんですね。それが見つけられないと壁が出てくると諦めてしまうということがあると思うので。色んなことにトライして、自分に向くか向かないかというより自分が好きなものを見つけてほしいなと思います


イチロー引退会見より

子供たちに向けてという事だったが、たくさんの人たちがこの言葉を聞いて勇気をもらったのではないかと思う。

自分の好きな事をみつけて、その好きな事へ向かってコツコツと地道にトライし続ける事が目標に近づく道なんだよと教えてくれている気がした。

多くの事を成し遂げてきたイチローだからこそ、説得力があり、また同じことは出来ないかもしれないけど、人それぞれ自分自身のはかりの中で、努力し続ければ目標に近づけるのだと。

人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも、はかりは自分の中にある。それで自分なりにはかりを使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと越えていくということを繰り返していく


イチロー引退会見より


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